今日もバイトだけの生活になってしまった。

本当は大事な日だったのにバイト入ってない予定だったのに…


バイト代わってしまった…


しかし忘れていたわけではなったんだけれどもね。意外とドジなところもあるわけです。


でも忘れないってことが大事だと思うからこれでいいのかな。

ちゃんと覚えていたわけだし…

毎日のブログってのは正直キツイもんですね。


今日も勢いで書いてしまいます。


最近ソーシャルネットワーキングにて私と同じ生年月日の関西の方と知り合いになりました。

というか今の時代、本当に物理的距離なんか関係ない時代になりました。


むしろ精神的距離が遠いほうがコミュニケーションをとらないものなんだなって思います。

本当に不思議なことです。


その人と色々メールでやり取りしたんだけどその人は結構人見知りで(私と逆ですね)

初対面が非常に弱いと悩んでいました。

同じ生年月日に生まれた私は初対面すごく強いです。

そして人見知りはあんまりしません。

すごく不思議な気分になりました。


占いとかで同じくくりにされるわけだけれども、(性格診断も含めてね)やはりそういうのって本当に関係ないんじゃないかなって思ってしまいますわ。バイオリズムとかは関係してるかもしれないけどあんまり性格の点では同じになるってのは考えにくいことですよね??


これからもっとソーシャルネットワーキングなどは発展していくと思います。

そこでそれぞれ生年月日が同じ人とコミュニケーションをとる機会が増えてくると思います。

そうなると誕生日性格診断っつーのも発展していきそうですね。なんとなくそう思いました。

正直、マスコミの報道は最悪無視すればいい。そうすれば扇動効果は生み出されない。しかし法律はそうはいかない。無関心でいたら国民は国に殺されます。


この法案について正直皆知っておくべきだと思います。これを正しいと思うならそれもよし、間違ってると思ってもよし。ただ知るべきです。

私が今回連載したのは間違っている、反対したいと思ったからです。だから偏向的に書いています。だから100を信じないでください。もう一度、自分の目でこの法案と向き合ってみてください。


私は右でも左でもタカでもワシでもありません。ただの物好きなAボーイです。


まだまだブログでは伝えきれていないことがまだまだたくさんあります。この法案についてですよ。


本当に日本が「神の国」になるか、それとも良識と常識のある日本人達によって政教一致している池田さん集団の暴走を食い止めることができるか!?(本当にこのフレーズは危険です)よく考えるときだと思います。



終わり







昨日散々脅したので今日は怖いところを出しまくってやります。



コピペします。人権擁護法案が成立した際の弊害です。


法案のセキュリティー・ホール

1.人権委員会の権限が大きすぎる
2.
人権委員会をめぐる利権争いが予想される
3.
極端な人権保護により、言論の自由が阻害される
4.
特定団体や政治家への批判も規制され、国民が泣き寝入りになる可能性がある。
5.
人権委員会および人権擁護委員の公共性に疑問が有る
6
.マスコミを除外しての市民差別
7.
マスコミへの規制がないため報道されず国民が知らない間に成立してしまう。しかも堤会長の事件で泥沼になることも。
8.
掲示板、ブログなどの運営が規制により難しくなり閉鎖に追い込まれる可能性大。
9
.外国人参政権への布石との思惑も・・・
10
.悪質な宗教団体への批判ができなくなる
11
.スパイ防止法のない日本において他国(北朝鮮、韓国、中国)の工作活動に対抗できなくなる。
12
.疑いがあれば、「予防的」に立ち入り検査が可能。裁判所の令状も不要。
13
.通常の企業活動商業活動においても、極めてあいまいな「差別」を禁止しているため、経済活動に著しい侵害を生じる。
14
.人権擁護委員会は任意の外部団体へ「調査」を嘱託できるので、ヤクザ・統一協会・朝鮮総連に嘱託されても合法である。
15
.人権委員・人権擁護委員に対する弾劾・リコール規定がなく抑止力がない。


ちなみにブログで言及していなかったのですが7は法案に「報道は特別救済を報道の自由に則り行う。」と書いてある。つまりこの法案はマスコミを味方にしようとしているわけです。危ない…


それだけではありません。実はこの法案を推進している議員は公明党がメインなのです。あと野中と古雅などの自民党議員。(ちなみにこの二人は元○落系として有名です)

この法案の後ろにいるのはつまり池田…いやいや、これ以上言うと殺されます私…


つまりそういうことです。意味がわからない人は直接私に聞いてください。


この人達が人権擁護委員会に所属したら本当に恐ろしい国になります日本は。

もうこれ以上は言いません。少なくとも日本は政教分離という概念は全く無い、誰かがポロっと口にした「神の国」になります。今考えると彼が言った「神の国」発言ってすごい自民党の裏が見えていましたね。マジで怖い。


そんな最中、関東から遠く西の国、鳥取県ではある条例が施行されたのです。



その名も




人権擁護条約です。




調べました。誰が委員会(鳥取県人権尊重の社会づくり委員会)の席に座ったか。


宇山 ウヤマ スナオ 鳥取県同和教育推進協議会
泰鎮 キム テジン 在日本大韓民国民団

井愚 パク チョンオ 在日本朝鮮人総聯合会




…明日も続きます。





















昨日までのおさらい。

人権擁護法案は差別的発言や行動を厳しく取り締まるため、必要な手続きを省いて逮捕や家宅捜査を行うことが出来る。しかし差別的発言や行動の線引きが曖昧であるため、人権擁護委員会というものを設立し、そこで審議されることとなる。しかもその委員会はどんなことにも縛られない権利を有しているため、その委員会は独裁委員会となり得る。という話であります。


これの続きです。この法案はマジで問題だらけなんですよ!!


まずこの法案が成立すると憲法にも書かれている表現の自由が完全に失われます。

しかし人権擁護法案を推進する人々の逃げ口はこうです!

「表現してはいけないとは言っていない。しかしその表現が相手に不快だと思わせたならば人権擁護法が適用されるだけの話だ。」

確かにこう考えれば表現の自由は失われてはいないかもしれない。

しかしこれは表現の弾圧になります。

従って大政翼賛会時代となんら変わりが無いわけです。


あと一番危ないのは逆差別が起こるということです。

逆差別が起こる=ヒエラルキーの逆転=統制の取れない社会です。

逆差別は人間の関係をフラットにする2Dではありません。

縦も存在する3Dの世界です。しかも弱いものが強い社会。(本来強いも弱いもない社会であるべきだが実質は無理!ex子供など)

だから弱いはずの子供がメチャクチャ強い権利とか持っちゃったりしま

す。

しかも数年後に子供の権利法案も提出するみたいだから本当に子供が強すぎる社会になっちゃう…

女性の権力も異常に強くなります。

多分法案が成立したら満員電車でくっつかなければならない状況で女の人の横に立っていただけのおじさんとか捕まることもあり得ます。

隣に立っただけで女性がそのおじさんを不快に感じたとかでね…

もちろん男性にも権利があるわけだから訴え返しが出来るかもしれません。

しかし日本には1997年に成立した男女共同参画基本法があります。

これ、男女平等の法律と思いきや、「男が女と言うだけで差別してはいけない」という内容が法律の前提条件なので、男女が平等に!というよりは女性にも男性と同じ舞台に立てる場所を提供してあげましょう!という意味合いが強いのです。

だから男性が訴え返しても、この参画法によって男性が負けてしまいます。

元来女性差別をしているなんて意識の無い男にとってますます生活しづらい社会になるかもしれませんよ。


明日に続く。明日はぞっとします。絶対鳥肌立ちます。




今日で3回目となります。段々と人権擁護法案の危険な部分が見えてきました。今日はもっと強烈なことを書きたいと思います。



人権擁護の組織体制はどのように整備されるのか?


特別救済手続を含む人権救済一般と人権啓発を所掌する独立行政委員会として,人権委員会を設置し,併せてその中央事務局と地方事務所を整備します。
 地方事務所は,高等裁判所単位で設ける予定ですが,地方事務所の置かれない府県等については,現在人権擁護事務を所管している地方法務局に地方事務所の事務の一部を委任する予定です。
 人権委員会を独立行政委員会として設けるのは,この機関が公権力や報道機関による人権侵害についても救済対象として取り扱うことなどから,他からの影響を排して独立して職務を行う必要があるからで,委員長・委員の選任手続,身分保障,職権行使の独立等を通じて,人権委員会には高い独立性が確保されますし,中央事務局,地方事務所はもちろん,事務委任を受ける地方法務局についても,人権委員会の指揮監督下に置かれ,法務大臣の指揮命令は及びません。



またもやややこしい書き方ですね…私の解説を入れてみます。


つまり今までの日本は立法、行政、司法という国が持つ力を三つに分立させて均衡を保つことによって、お互いけん制しあうことになります。そうするとそれぞれが権利を濫用せず、権力を行使しないようにしていました。しかし上記の内容を組み込むと、この三権の均衡などとは関係のない力を持つ新しい委員会が設けられ、昨日書いたように曖昧な部分をこの委員会が査定、決定を行うということになります。つまりは線引きをこの委員会が行うのだから委員会の都合で線引きの操作が行われます。ということは人が言葉を発しただけでも人権侵害と拡大解釈して捕まえることが出来る力を持った委員会が作られるということになります。


これでもちょっと難しくなったのでもっと砕きます。


地元で有名な悪学校が3校ありその3校とも喧嘩の強さは同じ。従ってその地域は3校の睨み合いによって逆に喧嘩が行われない緊迫はしているが穏やかな地域であった。しかし新たに悪学校が誕生し、それが今まであった悪3校よりも喧嘩の強い学校であった。その最強の学校が地域で暴れるようになり、誰も強すぎる最悪高校に歯向かえない。よって最悪高校が地元の天下を手に入れ好き勝手する地域になってしまうようなもんです。


続きは明日。








昨日は人権擁護法案とはどのような法案かということについて軽くレクチャーしたわけだけれども正直、昨日のブログはつまらなかったかもしれない。でも、これから面白くなるとは思います。


人権擁護法案、一見とても良い法案に思える。しかしながら次の文章を読んでいただきたい。ここからが非常にまずいのである。



人権擁護法案はどのように人権救済手続が整備されるのか?


これまでの専ら任意の調査と措置による(一般)救済手続に加え,差別,虐待等の自らの人権を自ら守ることが困難な状況にある人権侵害の被害者を実効的に救済するため,特別救済手続を整備します。
 この特別救済手続においては,まず人権侵害に関する事実の認定を正確に行うため,正当な理由のない非協力に対して過料の制裁を伴う調査権限(特別調査)を整備するとともに,調停・仲裁,勧告・公表,訴訟援助(資料提供・訴訟参加)という救済措置を講ずることとしています。調停・仲裁は当事者の合意に基づくものですし,勧告・公表にも拘束力はありませんが,それで解決しない場合には被害者が裁判により救済を得られるよう,人権委員会の調査資料を提供したり,被害者を応援するため人権委員会が裁判に参加することにより,被害者を裁判上応援していこうとするものです。
 特別救済手続の主な対象は差別と虐待ですが,報道機関による人権侵害についても,一定のものがこの手続の対象とされます。ただし,この場合は特別調査を行うことはできず,専ら任意調査によることとなります



この内容、意味がわからない人にメチャクチャ簡単に解説します。

つまり「馬鹿にされたらその馬鹿にした奴のプライバシーなどを一切無視して、家宅捜査や逮捕を令状なしに行える。」ということです。もっと砕いて言うと「他人をからかった人は捕まります!!!」


なぜこう捉えられるか、理由があります。それはこの法案は人権侵害の定義が曖昧なんです。だから例えば先生が生徒に軽く叩いて叱ったとしたらそれも暴力行為、罵倒という罪にすり替えられ、その先生は捕まってしまうという恣意的拡大の弊害があるからです。

教育委員会とかPTAの目が怖~い!なんてまだ可愛いもんです。この法案によってこの先生は一発で犯罪者となっしまうのです。


続く









ここ何日か、報道のことをやってきました。ワールドカップから見えた日本のメディアの偏向さ。国民を扇動させようとする影。でもね、こんなの氷山の一角に過ぎないのだよ。


今、日本に恐ろしい法案が出来るかもしれないということを皆さんご存知でしょうか。


結構色々なところで反対運動として賑わっているので知っている人もいるかもしれません。


その法律の名は人権擁護法案といいます。





これから何日かかけてまたレクチャー形式でこのことについて述べていきたいと思います。

一人ひとりが政治に関心を持つこと、これが国会、権力者達の暴走を食い止める一番の方法だと思います。無関心はもう辞めましょう。



そもそもこの法案はどんな法案なのかを今日は学んでいきましょう!!


人権擁護法案は,人が生まれながらにして持っている権利としての人権を護るため,人権侵害に関する相談にのったり,加害者に人権侵害をやめさせたり,あるいは被害の回復を得られるよう人権侵害の被害者を援助する仕組みとしての人権救済手続を整備すること,その担い手として独立行政委員会としての人権委員会を中心とする人権擁護のための組織体制を整備することなどを目的とする法案です。
 言うまでもなく,人権侵害の救済についても,最終的な紛争解決手段であり,人権の砦としての裁判制度が用意されていますが,差別,虐待の被害者等の弱い立場にある人々にとっては自らの力で裁判制度を利用することが困難な場合が少なくないなど,現実には様々な理由から裁判上の救済だけでは実効的な救済が図れない場面があります。このような事情から,先進各国においても,裁判制度を補完する目的で様々な行政上の人権救済にかかわる制度の整備が進められているところであり,我が国においても人権救済制度を抜本的に整備しようとするものです。


一見するととてもよい法案のように思われるでしょう。しかしこれにはたくさんの落とし穴があるんです。明日更新します。何が落とし穴か、よく考えてください。








これ誤解されると困るんですけど、1~4回まで行ったこのコピペ記事、韓国差別ではないですよ。これは全部マスコミ批判、偏った報道についての抗議ですよ。

2002年の日韓ですべてが露見したメディア、報道の煽動策略。

こうやって日本人は洗脳されていってるんですね。残念です…

最近の韓流ブームも私の中では引っかかるものがあります。別に韓国差別意識でってことではないんですが。

ちょっと韓国人俳優に対しての報道が異常ですよね?あれも今回掲載した日韓ワールドカップと似た感覚に陥ります。

なぜメディアはそんなに韓国をひいきしようとするのか。

そしてなぜ報道に正統性を持たせないのか。

特にこれから就職活動する皆さん、マスコミを目指す皆さん。これについて考えてみてもいいと思いますよ。そして今後自分がどういう正義を持って仕事をしていきたいか考えてみるのもお勧めだと思います。

少なくとも私はマスコミ就職するとはいえ、報道とは少々異なるので悔しいです。

終わり

結局4回続いてしまったんだけれどもこれは今でも続いてる運動らしい。無断コピペだからダメだったら消します。



管理人が泣いた読者からのメール


2ちゃんねるでこのHPを知りました。50代のおじさんです。
韓国に特別の縁も感情もないというのが正直な気持ち。
サッカーはヤンマーの釜本の時代から見てきました。
だから皆さんと違って生きている内に最後に見られるアジアWCとの感慨を持って観戦しています。

今回のWCに関しては色々怪し気な気配があると感じています。
私はどの国が優勝してもそれはそれでいいです。実力でならばね。
最初に気が付いたのは、あたかも一緒に盛り上がっているかのような報道からでした。
それは絶対ウソだ。
私のまわりで共催を喜んでいる同世代はひとりもいませんよ。

極論すれば、たかが球遊びなんてどうでもいい。
問題は歪んだ情報で我々を洗脳しようとしたマスコミです。
正しい情報を伝えず、自分達の御身可愛さの情報垂流しの結果が
どんな悲惨な戦争を招いたか私達の世代は知っています。
当時の朝日新聞を読めば今回の報道との共通点を容易に見出せるでしょう。

私は今とってもうれしいんですよ。
20
才になる息子を見ていると、こんな頼りない若造に未来をまかせておけるかと心配していました。
でもどうやら杞憂だったようです。
阪神大震災の時の若者たちのボランティア。
今回1,000人もの若者がドイツ戦で「正しいジャッジを!」と行動してくれたこと。
皆さんに日本をまかせても大丈夫だと確信しました。

私はあと20年もいないと思いますが、最後に遺言しときます。
日本のマスコミを信じてはいけません。
20
年くらい前なら気骨ある人材がいたでしょう。
実際に戦争を体験した世代が記事を書いていましたからね。
でも今は自己保身しか考えない「自称エリート」の巣窟です。
これからも何かおかしい、納得できない事があったら、感情的にならず理性的にアピールしていただけたらと思います。

いいですか?
感情的な反発ほど権力者から抑圧しやすいものはないのですよ。

最後に勇気を持ってこのサイトを開いた主催者の方へ、
そしてパブリックビューイングに集った1,000人の若者へ。
どうもありがとう。
できれば一緒に参加したかった。

報道について考える

↑この写真が救いだと私は思います。

この写真で私は涙が出そうになりました。