前回述べたように隣国というものは何とも言えない国である。

今、韓流ブームというのがあるが(もう廃れてきたかさすがに…)これをもてはやした人々の神経がわからない。

政治、経済、文化と芸能は別なのか?


いや、これらを一つにするべきである。

そうしなければ真実が見えてこなくなるからだ。


隣国との関係は何よりも神経を使う。

しかし我々は下手に出てはいけないのだ。

明らかに捏造とわかることに対して日本国民は無視してはならない。

竹島問題を見ればわかるだろう?


最後に面白い資料をリンクしておきます。

言っておくけど「おもしろい」だから。

これが正しいとか間違ってるとかは考えて欲しくない。


ただ、私達は日本人として、誇りを持ちたい。

「嫌韓流」といった本があるがあれも必ずしも正しいわけではない。しかしああいった本が売れるということは日本人もいよいよ事実認識への欲求を持つ風潮になってきたのだ。


隣国はあまりにもウソをつきすぎた。

だからウソが見えてしまったのだ。私達は関心を持ってしまったのだ。


このリンクしたサイト、見れば見るほど怒り覚えるだろう。

しかしその中で感動できるものもある。


インドネシアの記事と日本人は愛されていたといった感じの見出しの奴は気持ちが安らぐよ。

http://photo.jijisama.org/index.html